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Stay at Home 週間のあと

ステイホーム週間、と東京都が提唱していた期間が終わりました。全国では緊急事態宣言は継続をしながらも、少しずつ経済活動を再開するようです。東京都や神奈川県などの特定地域は、感染させない行動を続けています。

さて、ステイホーム週間、どのように過ごしましたか。

私(管理人)は宣言通りに、ランニングやウォーキング、ストレッチ、読書と漢字検定の練習を少々行いました。やはり終日家族といるのは、息が詰まります。時間をずらしながら外出をしていました。

読書については、緊急事態宣言が発出される前に購入した新書3冊と、小説など3冊を読みました。その中で、『コロナの時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ)(早川書房)は、イタリアでのコビット19が猛威を振るっている期間中に書いたエッセイ集です。読みやすい翻訳になっています。なぜマスクをするのか、なぜ活動を自粛をするのか、ソーシャルディスタンスを守らなければならないのか。もう一度考えるきっかけになりました。

 

国連は6日、障害者は健常者に比べて新型コロナウイルス感染で死亡するリスクが高く、保護強化を求める提言を発表しました。集中治療室(ICU)や人工呼吸器の利用が後回しにされるなど「差別的な基準」を設けている国もあると指摘しています。グテレス事務総長は「障害者を新型コロナ対策の中心に入れ、意見を取り込むことを要請する」と述べました。

パラアスリートの中には、感染した場合の合併症の危険があるため、練習が全くできない・外出ができなくなっています。日本国内では、障害者の介護施設での集団感染の例がありました。各福祉事業に携わっている方々からは、予防対策に余念がないと伺っています。

スーパーなどでは、障害者や高齢者のために、時間を分けて購入する機会を作ってくれています。

 

 

長いトンネルの中を歩いている最中です。いつかは出口にたどり着けます。

バンクシーの絵を載せました。医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆様に愛情を持って接しましょう。