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日本航空、2021年春新卒の採用中止を発表

日本航空(JAL)は28日、2021年春入社の新卒採用を中止することを発表しました。国際線で約9割の減便が続き、国内線も「Go To トラベル」事業の東京除外などで思うように回復しないことなどから、余剰人員が発生しています。現段階で人員を追加採用できる経営環境にはないそうです。

パイロットや障害者の採用活動は継続するほか、既に内定を出した新卒は予定通り採用するそうです。

同社は5月、新型コロナウイルスの影響で採用を一時中断することを発表していました。当初はグループ全体で約1700人を採用する予定だったそうです。

 

ある調査会社が、障害者雇用の採用計画についてアンケートを実施しました。その結果、6割近くの企業(57.9%)は採用を継続していることが分かりました。2021年3月末までの法定雇用率引き上げ(2.2%→2.3%)を前に、障害者採用は止めることなく進める企業の様子がうかがえます。(採用を延期・停止した→22.5%、採用計画を変更・見直した→9.5%)

また4割の事業所は、採用活動の見直しや業種や職種の変更、採用方法の検討(体験実習の実施、オンライン面接など)を行っているようです。

  

この閉塞感と、実態とは異なる株価のなかで、障害者雇用を継続して行っている企業があることに、少し安堵しています。

毎回のことですが、まとまらずにすみません。(管理人)