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川崎フロンターレ チェアマン特別賞

5月13日の読売新聞からです。

 

「Jリーグは12日、2019年に2万5000回を超えた全クラブのホームタウン活動から、企業や自治体などと社会課題に取り組んだモデルケースを表彰した。チェアマン特別賞に、発達障害児を試合観戦に招いたJ1川崎が輝いた。

Jリーグが推進する社会連携策の一環。クラブを含めた3者以上で、同じテーマに向かって協働していく活動を社会に広めようと、「シャレン!」と銘打ち、初めて表彰制度を設けた。

川崎は19年7月、ホームの大分戦で、JTBや全日本空輸、富士通などと協力し、近隣や大分から発達障害児約20人を招待。パニックを抑えやすい部屋を特設し、大型ビジョンの選手名を平仮名にするなど配慮を尽くした。サポーターも横断幕で迎え、選手たちは試合前のハイタッチやサッカー教室などで交流した。(以下省略)」

 

確かこの日は、就労体験で参加していた私(管理人)です。おめでとうございます!

発達障害者には、音に敏感に反応しやすい方もいます。

例えば、電話をしているとき、あるいは目の前の人と話しているときは、その声を拾うことを優先し、周囲の音を無意識に小さく聞き取ることができるそうです。しかし聴覚過敏の方はすべての音を同じ大きさで聞き取るために、とても疲れ、気分が悪くなるそうです。

川崎ブレイブサンダースでは、試験的にノイズキャンセリングのヘッドフォンを貸し出しました。それを気にしていたら、子供に乳幼児用のヘッドフォンを着けさせている方を見かけました。確かに体育館であれだけの大音量だから、子供たちにはつらいかもしれないです。

 

何かを工夫すれば、社会参加の機会が増えていきます。

障害者のテレワーク就労を調べていくなかで、就労機会が増えていくことがわかりました。すべての方ができるわけではなく、適性が必要です。

導入するには、やはり「仕事の棚卸し(創り出し)」が必要です。