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キーパーソン

障害者を雇用するにあたり、キーパーソン(指導員)を決めておくと良いと言われています。障害のことを詳しく知っている方を新たに雇用するのではなく、所属する組織内での「先輩社員」の位置づけです。仕事の指導から職場環境や人間関係の相談をうけ、信頼関係を築き、職場への定着を促します。つきっきりで指導などをすると、キーパーソンの従来の業務ができなくなりますので、程よい距離を保って指導をします。またキーパーソンに任せ放しにするのではなく、キーパーソンに対するフォロー体制も会社内で構築してください。

左記の図において、「職場の上司のBさん」がキーパーソン(指導員)の役割になります。

参考資料:はじめからわかる障害者雇用~事業主のためのQ&A集(43ページ)『独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機)』